時間・都合の問合せ

出発時間を問合せる

 しばらく御無沙汰をしているうちに、もう秋も深くなりました。自然ご出発の日も決定のことと存じます。横浜までお見送りいたしたく、御出発の時間、列車番号など、お手数ながらご一報お願いいたします。

人目立たぬよう出発したい(上の返事)

 お手紙ありがたく拝読しました。
 お見送り下さる由、御厚意感謝の至ですが、まだ確実なところは定めておりませんし、それになるべく人目立たぬよう出発したいと思っておりますので、何とぞ御配慮下さいませんようお願いします。いずれ出発前には一度上京いたしますので、その節拝面万々と存じます。

 右御返事までとりあえず。敬具

time photo

面会時間を問合せる

 急啓 拝眉の上お伺いしたいことがありますので、参上いたしたく、御都合よろしい日時をお知らせ願いとう存じます。なお誠に勝手ながら、貴宅の略図もしくは道案内お書き添え下さらば一段の事に存じます。右御願いのみを。敬具

念のためお電話を(上の返事)

 拝復 御来訪下さいます由、私より参上すべきでありますが、せっかくの御来示ゆえお言葉に従います。水曜日は全日在宅、日曜は午前中はたいてい在宅しております。その他、水、金、土曜は講義がありませんので、他出の用のない限りは卓辺生活を送っておりますが、念のために電話(080-5678-1234)願えますれば一肩のことであります。小宅は東横線自由ヶ丘駅下車、徒歩約15分、自由ヶ丘学圉の裏門前、そこらで一番小さな家です。

 久々の拝眉を楽しみとして、右御返事まで。敬具

お立ちになる日と時を(女性用)

 御出発の日も近づき、何かとご多忙のおん事と存じます。当分お目にかかれないのでございますから、お元気にておでかけになるご様子を拝見いたしたく、恐れ入りますが、お立ちになる日と時をお知らせ頂ければ幸甚と存じます。その折にお約束いたしました紹介状などまとめて持参いたします。

御都合よろしき日時を(女性用)

 時候不順の昨今、御障りはございませんか、御伺い申し上げます。私、一度おたずねいたし、例の件について親しく御話承りたく、はなはだ勝手ながら、来週中いずれの日か、御都合よろしき日時を御示しいただきたく、御願い申し上げます。

滞在日数を問合せる

 前略 御主人様が御旅行なさいましてからもう半月にもなりますが、この前の御手紙では四五日中にお帰りの模様に拝しましたが、まだお帰りございませんでしょうか、実は昨日前田様のお話を伺いましたところによりますと、御旅行先で新しい御用がお出来になりましたとかで尚二週間位御滞在の様子に伺いましたが本当でございましょうか、実は少々こみ入ったお話がございますので、甚だ御面倒さまですが、御滞在の御日程なり御帰京のお日取りなりを至急お知らせ頂きとう存じます。先は右お尋ね申し上げます。

帰宅したら知らせる(上の返事 ― 女性用)

 お尋ねに預りました主人の滞在日数は、最初はこの十日に帰る予定でございましたが、中途で新しい用事が出来まして、尚十日位滞在の様子でございますから、帰京は多分二十日前後と予想されますのでございます。帰宅しましたらすぐお知らせ致しますから右御含みおき下さいませ。先は収急ぎ要用のみ申し上げます。かしこ

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